私のニューヨーク生活

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アメリカでステーキを焼く おいしいステーキの買い方焼き方

 アメリカといえばやはり肉、ステーキでしょう!

 

ニューヨークには有名なステーキハウスがたくさんあります。ステーキハウスで自分好みに焼かれたステーキをいただくのは超幸せな時間です。でもおいしいステーキを買って来て自分で焼くこともできます。

ここではおいしいステーキの買い方、自宅での焼き方等を紹介してみたいと思います。

 

 

肉屋(Butcher)を選ぶ

まず、本当においしいステーキを自分で焼いて食べてみたいなら、肉はスーパーではなく肉の専門店、”Butcher” で購入します。Butcherにも色々あって、比較的値段の安い肉類しか置いていない店から、1ポンド50ドルくらいする超高級なステーキを扱う店まで色々です。

肉屋を見つけたら、一度自分が買いたいようなステーキを置いているか、中を覗いてみるのが一番です。

その他には自分の住む地域で人気のある肉屋をYelpやトリップアドバイザー等、インターネットで探してみて口コミを読む方法もあります。わりと自分のあまり普段行かないエリアに、小さいけれどいい店があったりするものです。

https://www.yelp.com/

世界最大の旅行口コミサイト【トリップアドバイザー】

 私が自分の住むエリアでひいきにしている肉屋を見つけたのもインターネットでした。

 

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肉を選ぶ

よさそうな肉屋を見つけたら、店の人においしいステーキを探していると伝えると、いくつか勧めてくれます。

私個人は、ステーキを買うときはだいたい骨のついているポーターハウスステーキを買います。なぜなら今まで買ってみて、一度も外れがなかったからです。その他だと、サーロイン、フィレなどもお勧めです。

ポーターハウスステーキは、すでに丁度いい厚さに切られていることもありますが、肉の塊を置いてあって、好みの厚さに切ってくれる時もあります。肉屋の人に何人分を買いたいのか伝えるとちょうどいい厚さに切ってくれます。

ただ、あまり厚すぎるのはお勧めしません。中まで火が通るのに時間がかかって焼くのが難しいからです。私個人的には1.5インチくらいの厚さがちょうどいいのではないかと思います。

 

下は私が買ったポーターハウスステーキ。3人分と言ったら厚さ2インチ(約5センチ)に切ってくれました。

値段は1ポンド17ドル。このステーキは2.6ポンドだったので45ドルぐらいでした。

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下ごしらえ

肉は焼く1時間ほど前には冷蔵庫から出して常温にしておきます。

肉にする塩ですが、焼くまでに1時間以上あれば塩をしてもいいですが、1時間を切っていたら焼く直前にします。なぜかというと、塩をかけると肉から肉汁が出てくるのですが、1時間経過すると、一度出たその汁がまた肉に吸い込まれるので肉がジューシーに保たれたままになるのです。私は2時間前には塩をしておきます。

塩はきめの粗い粗塩を多めに肉の表面に刷り込むようにします。お好みで胡椒も振りかけます。

 

焼いてみましょう!

ステーキを焼く時はフライパンやバーベキューのグリルで焼くこともできますが、私がお勧めするのはアメリカで一般的なストーブにあるオーブンのちょうど下についているブロイラーを使って焼く方法です。

 

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赤矢印の所がブロイラーです。

 

オーブンのつまみを一番熱いBROILにセットして5-10分温めます。温める際に、肉を置く調理器具も一緒に熱くしておきます。

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!注意! 肉を置いて焼く調理器具は必ず金属製のものを使用してください。陶器やガラス製をブロイラーに入れると割れますので絶対に使わないように。

 

ブロイラーが十分温まったら器具を出して肉を置きます。その時ジュッという音がするくらい熱くなっている方がいいです。

焼く時間ですが、肉を買う時に肉屋さんにブロイラーで焼く場合は片側4~5分、裏返して4~5分で十分といわれるのですが、うちのブロイラーはそれほど熱くならないのか片方5分程度だとまだ中がレア状態なのでいつも片側8分くらいは焼くようにしています。

私が買った今回の肉は2インチと厚かったので、片側13分焼いても中から血が出てくるくらいでした。私の夫は血の滴るくらいのステーキが好きなのでちょうどよかったのではありますが、、。

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ですので、焼く長さは個人のお好みによります。自宅で最初に焼くステーキは実際に焼いてみないとわかりませんが、何度か焼いていくうちに自分の使っているオーブンの癖みたいなものや、自分の好みの焼き加減だとどのくらい焼けばいいか、感覚がつかめてきます。

 

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片方が焼けたら、一度ブロイラーから出して裏返し、またブロイラーに戻して同じ時間焼きます。

 

肉が焼けたら

 肉が焼けたら皿に移し、5-10分位休ませます。このとき肉は切らないで休ませます。切ると肉汁が出てしまいます。冷めるのを防ぐためにアルミホイルをかぶせてもいいです。

 

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今回買ったったこの厚さ5センチステーキ、3人で食べたのですが、肉がとても柔らかく風味も抜群で、みんなお腹いっぱいになりました!

まとめ

 いい肉に出会えたらぜひ自分で焼いてみるのをお勧めします。私の買ったステーキ、ピータールーガーのようなレストランは別格ですが、ちょっとそこら辺のステーキハウスで食べるステーキより美味しかったです!同じ質のものをレストランで3人で食べたとすると100ドルじゃ全然足りないので、そう考えたら大変お得です。

ステーキを焼くのは意外と奥が深く、英語で検索すると色々な人が色々なことを言っていて実に面白い。私もまだまだ上手に焼けるようになりたいです。

是非試してみて下さい。!